ロングライド

伊豆イチに挑戦!!伊豆半島一周ライドは過去最高にきつかった。

はい いのーえ@inouff92

突然ですが、伊豆半島といえば観光地として人気なスポットですよねー

 

 

熱海,伊東,東伊豆,下田,南伊豆,松崎,西伊豆,戸田などなど観光スポットがいくつか点在しています。

 

「伊豆を旅行する」となったらどこかの1つ2つのポイントで

 

海や海岸を眺めたり,海水浴したり,美味しい海鮮を食べて温泉に入って旅館やホテルに泊まる。

そういった楽しみ方がほとんどだと思います。

 

そんな伊豆半島の海岸沿いを1周してみたい!そう思ったことはありませんか?

 

ありませんよね。普通。仮にするとしたら車で回りますよね。普通。自転車で回るだなんて普通あり得ないですよね。

 

しかしこの広い世界,普通ではない脳筋ストイッカー(褒め言葉)がこの世には沢山います。そんな彼らは伊豆半島を自転車で一周してしまうんです…通称 伊豆イチ

 

その話を聞き,影響を受けたいのーえ伊豆半島を自転車で一周するという奇行にチャレンジしてみたのでここに記します!!

 

ちなみに2度目のチャレンジでして1回目はやむを得ず中止しています。

>>ロードバイクにはヘルメットが必需。なければ死んでいた話。

 

伊豆イチのルート情報

今回のルートはこんな感じ。

難易度 ★★★★★★★★★ 下手すると命をもがれるくらい

距離

294.4km

獲得標高

5864m

最大標高差

978m

 

小田原スタートで箱根を登り、右回りで熱海→東伊豆→下田→南伊豆→西伊豆→沼津といった流れ。
海岸沿いと聞くと「登りは少なくて楽そう!」だなんて思う方もいらっしゃると思いますが、侮ることなかれ、めっちゃ山で登りが多いです!笑

 

油断して挑むと返り討ちにあってしまいます。なんたって獲得標高が6000mほどありますからね…

 

余裕で富士山以上の高さを登ります。しかも距離も300kmほどありますし
自分の場合、小田原までの行き来も自走で行っているので400kmオーバーです(笑)

 

当たり前ですが,今までのロングライドの中で1番鬼畜なルートになっております。(笑)しかし走りきれれば圧倒的成長できること間違いなし!!

 

 

 

ではではルートの説明をしていきます。

 

ルートの説明

 

伊豆イチには右回りと左回りの2パターンあります。

 

難易度はさほど変わりないように思えますが右回りのほうがキツいです!

 

というのは西伊豆と東伊豆の特徴の違いにあります。

     西伊豆      東伊豆
登り 多すぎる 比較的優しい
補給ポイント 少なすぎる 普通
人っ気 あんまりない あり
少ない 多い
電車 ない ある

 

 

 

 

つまりこんな感じ。路面状況はどちらもさほど変わらず、走りやすいです。

 

右回りと左回りの違いは。

      右回り     左回り
脚がきつくなってくる後半に登りラッシュに襲われる。 脚がフレッシュなうちに登りラッシュを終わらせられる。
きつくなってくる後半の補給ポイントが少ない。 後半の補給ポイントが充実している。
脚を削られている後半にリタイアできない。 脚が爆発しそうな後半にリタイアできる。
夜に西伊豆だと街灯、人がいなくめっちゃ怖い。動物に襲われる妄想がはかどる。 夜に東伊豆だと思うので、比較的安全に走行できる。

 

 

といった感じです。

 

登りがキツく、補給ポイントも少ない、さらには電車も通っていない西伊豆を早めに処理できたほうが楽ということです。

まあ、どっち周りでもキツイことに変わりはないのですが

 

自分はそんなこと知らなかったので、なんとなく右回りにすることにしました。

 

伊豆一周で登る峠!!

 

さてさて今回登る峠はザっと3つ!!

 

◦小田原から最初に登る 箱根峠 旧街道 脚消耗S

◦西伊豆の最後に待ち受ける 戸田峠 脚消耗C

◦沼津側から小田原まで戻る時のラスボス 箱根峠 三島ルート 脚消耗B

 

これ以外でも100~200m登るようなミニ峠が多数存在。じりじりと脚を奪っていきます。

 

今回のルートで一部 海岸沿いを走っていないところがあります。理由は海岸沿いだと戸田峠を登れないから。

峠を登らないだなんて勿体ない!!

 

 

伊豆イチの記録!

 

 

5月某日 朝3時起床

 

準備してあーだこうだして4時に出発!!

 

現在 武蔵小杉あたりで生活しているのでそこからスタート。

 

246の途中でわが師、ANDさんと合流。

ANDさんは熱海まで同行してくれるようで、とても心強い!

 

そのまま1号までひたすら進み小田原へ。

 

小田原の漁港で海鮮丼を食べてから箱根に向かう。この時点で8時過ぎくらい。

 

小田原~箱根~熱海

スタート~40kmほど

 

小田原を出発してからはすぐに箱根!

 

1号を進んでいくと途中に左折できる橋があります。

 

直進すると箱根駅伝の5区でお馴染みの箱根峠1号ルート進んで、左折すると箱根旧街道。

 

1号ルートは何回か登ったことがあるので、今回は旧街道から攻めていきます。

 

難易度的には旧街道のほうがキツいのですが、まあゆったり走れば脚の負担にはあまりならないです。

朝まで都会のコンクリートジャングルにいて、初の山!!

 

やはり山の空気は素晴らしい。森林浴が気持ちいい。都会の息苦しさから解き放たれた気分。

 

心が開放的になり、常日頃のストレスからも解放されます。

 

 

旧街道の難所の1つ 赤い鳥居。

 

カーブの内側の勾配は16%くらい。伊豆イチの序盤も序盤だっていうのに脚をゴリゴリ削りにきてます…

 

でもまだ大丈夫

 

 

またもや旧街道 難所の1つ「七曲り」

 

ローディーだけでなく、バイカーの人たちにも人気のスポットらしく割と有名なスポットです。

 

勾配が10~15%ほどあって結構削られます。初っ端からこんなに飛ばして大丈夫なのだろうか…

 

10:00頃 小田原を出発して10kmほど

七曲りが終わり、しばらく登ると「見晴し茶屋」という茶屋があります。

 

そこからの景色がとてもいいこと。小田原の街を一望することができます!

 

ここまで来たら登りはもうすぐ終了!

 

にしても山道は素晴らしい。空気、景色、匂い、森林、開放感。まさに癒しの集合体だ。

 

しかも「旧街道」って響きが素晴らしい。今はもう使われていないような廃墟のような退廃的美しさがある。

 

さらにさらに旧街道×茶屋なんてさらに最高だ。タイムスリップをしたかのような気持ちになれる。

 

そんなことを考えながら登り終えました。

 

 

箱根の頭頂部の方はハゲてます。木が1本も生えていない。

 

ANDさん曰く

ANDさん
ANDさん
冷たくて、強い風が吹いているから森林限界になってるよ

 

だそうな。自分も将来、毛髪限界がこないように気を付けなければ…

 

 

沼津の街が一望できます!めっちゃ綺麗。

左奥のほうに見えるのが伊豆です。自分はこれから、さらに奥から沼津に向かう感じです。

 

これから十国峠、熱海峠から熱海まで下っていきます。

 

前回の屍を乗り越えることに成功しました。ロードバイクにはヘルメットが必需。なければ死んでいた話。

 

熱海~伊東~東伊豆

40~100kmほど

 

熱海でANDさんとお別れ。どうやらこのまま温泉に入ってから輪行で帰るらしい。

 

いのーえ
いのーえ
羨ましすぎる…

しかし俺は伊豆イチを完走する使命があるのだ!!

 

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さてさて熱海に着いてからはやっと伊豆っぽさを感じられます!!

 

まさに海!!太陽!!夏だーーっ!!!といった空気のステージ。スーパーマリオサンシャインにでてきそうな感じ。

 

いのーえ
いのーえ
陽が強い!!強すぎるぞ!日焼け止めは必須!

 

このポイントではどこかで昼食を食べて!

 

職場のオーナーにオススメしてもらった「城ケ崎」の海岸に立ち寄る予定!楽しみが尽きない!

 

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海沿いとはいえ、しっかりと木も登りもあります。強い日差しの中、木陰で涼みながら走るのはとても気持ちがいい。

 

このあたりは観光地としてすごく賑わっているので、コンビニなどの補給ポイントが多いです。いざってときは電車も通っているので輪行で帰ることもできます。

 

 

いのーえ
いのーえ

波の音を聴き、潮の匂い海を感じ。木陰と登り、森林の匂いで山を感じる。日本の自然の素晴らしさをフルで堪能しながら走れるのは控えめに表現して最高だ。

 

 

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そしてオーナーオススメの「城ケ崎」へ

 

ここはつり橋の上にいます。iPhoneを落としてしまわないかビクビクしながら写真撮影。

写真では分かりませんが、波の音が全身を振動させるような感覚。潮の匂いも濃く感じられました。

綺麗な場所というよりかはパワーをもらえる。そんな観光地のように思います。

 

城ケ崎はリアス式海岸が有名で多くの観光客で賑わっています。周りは異国の方々でいっぱいでした。

 

いのーえ
いのーえ
火曜サスペンスとかでも良く使われていたそうな…

 

 

そのまましばらく進み15時頃に昼食!

もちろん海鮮!!これがメッチャうまいんだ。

 

刺身の弾力が普段食べているのとでは全然違う

特にアジが美味しすぎた。噛んだ後に飲み込む時のツルツル感が新鮮さを物語っているようだ。新鮮というのはこういう事か。

 

店舗の中にはタモリさんや具志堅さんと撮った写真などが飾られていた。有名人も訪れるいいお店なんだ。いい食材を使っているわけだ。

 

そして何故こんなに昼食の時間が遅くなってしまったかというと、どの店舗も美味しそうだったので選べなかった…

 

選べずに走っていたら飲食店のないエリアにきてしまい、しばらく食べれずにいたところでようやく出会えたのがこのお店。優柔不断のおかげで当たりくじを引けたわけだ。

 

いのーえ
いのーえ
とても美味しかったです。ご馳走様でした。

 

東伊豆~下田~南伊豆

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100~150kmほど

 

さてさてやっと中盤程!伊豆半島の下っ側!

もう夕方で空の色がだんだんとオレンジ味を帯びてきました。

 

最初に考えていた予定では「日没を堂ヶ島で見たい」と思っていてたのですが、写真を撮ったり寄り道していたから、このままでは間に合わなさそう。でも頑張れば間に合うか?とか考えながら走ります。

 

日が沈んでいくのは、少し寂しさを感じる。寂しさもあるし、これから夜が来るのか…という不安な気持ちが大きい。1人でのロングライドは久々だから寂しさがこみあげてもくる。

 

いのーえ
いのーえ
まあ、不安になってもしょうがないし走ろう!

 

下田の最後のコンビニ(ファミマ)で補給を済ませる。この後大体40kmほどは補給ポイントがないのだ。しかし当時のいのーえはそんなことは知らずに少量を補給するだけだった…まさに事前調査不足!!!

 

南伊豆まで来ると、車の通行量は一気に減って人を見ることもなくなった。このあたりはもう本当の山道。民家もみることは少なくなって周りはほとんど森エリア。

孤独感を味わうにはもってこいだ。

 

またまたオーナーにおすすめしてもらった「弓ヶ浜

名前の通り弓の形をしているような浜辺!カメが産卵に来たりするらしい!

いのーえ
いのーえ
正直、綺麗なものではなかった!

 

開けた場所にきて夕陽をパシャリ!

いのーえ
いのーえ
こういう場所で海に夕陽が沈むのを見てみたいものだ。

 

陽が沈むまでに後1時間はかかる。

 

この場で1時間待つか、

自転車を走らせ他のこういった海に沈むスポットを探すか?

最初の予定では日没を堂ヶ島で見る予定だったが間に合うはずもない。

 

進んでは海に沈む夕陽を見れるかはわからない。運が良くないと見れないだろう。

でも待っていれば海に沈む夕陽を見ることはできる。地震がきたり,太陽が破裂したりしなければ確実に拝むことができるだろう。

 

でもそんな保守的な考え方でいいのか??「アグレッシブに生きる」って前にツイートしていなかったか?

こういう決断の時は人の生き方を左右する。保守的な人間にはなりたくない。ならば

 

いのーえ
いのーえ
進むしかない。進んで必ず!!海に沈む夕陽を見るんだーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見れませんでした。

 

またの機会にしましょう…

 

南伊豆~西伊豆~沼津

 

150~250kmほど

 

もう空は藍色になり、もう太陽は全く見えない。夜がきたのか…

 

夜のロングライドは怖い。

幽霊的な怖さは全く感じないが、真っ暗な中に一人でいるのは本能的に不安、恐怖心を感じるんだと思う。

 

試しにライトを消す動画を撮ってみたんだ。めっちゃ真っ暗。

 

真っ暗なだけなら全然いいんだ。まったくもって構わない。ホラー映画も一人で見れるし、心霊スポットに行っても平気なくらいだから余裕過ぎる。

 

ただ何が怖いって…そう、動物がめっちゃ怖い。

 

自分が走る真横の茂みからガサガサ音がするし、なんか追いかけられている気持ちになる。いや、たぶん本当に追いかけられていたと思う。ガサガサ音がついてきてたし

 

鹿だったらいいが、サル、イノシシだったら怪我をする。熊だったら殺される。

 

そんなことばかり考えてしまう。

 

民家も何もない山道を1時間ほど走るとやっと光のあるところに

 

これだけでもかなり安心するし何故だか心強い。

 

しかし民家のある場所までは来ることができたがコンビニが見当たらない。

 

今の手持ちはウイダーのプロテインバー1本のみ。

腹も減ってきたので、食事や補給もしたいところだができない。

 

プロテインバー1本でコンビニのある場所までたどり着けるのか?このままコンビニか飲食店が見つからないようではハンガーノック(低血糖状態)で進めなくなってしまう。

 

そんな不安を抱きながらも30分ほど走り続け、何とか定食屋さんにたどり着いた。

メッチャうまい…

 

めっちゃうまいけど極度な疲労のせいか、あまり胃が受け付けない。

空腹なはずだけど入らない。

 

以前、仙台まで1日で行った時も同じように胃が受け付けないことがあった。

 

水で流し込むように食べきって、出発!

 

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黄金崎をANDさんにオススメしてもらったので、行ってみたけど真っ暗で何も見えず…

 

駿河湾の先の静岡の光しか見えなかった。(道中、鹿に遭遇)

 

しばらくは街灯のある明るい道を走っていて、夜の山道の恐怖心は無くなっていた。順調に進んでいき、土肥までたどり着いた。

 

沼津まではあと40kmほど、もうすぐで伊豆半島から脱出することができる。

 

しかしここからが本当の地獄。残りの40kmでミニ峠と戸田峠が待っている。

 

 

なにが地獄かって登りの斜度がきついのもそうだけど、ここは完全に街灯0の真っ暗山道になっています。

 

伊豆を走っている最中はそんなこと知りもせずに走っていたので、ここまで来たときは本当に恐怖心が脳内オーバーフローでした。

 

登りで心拍があがるし、恐怖心でも心拍があがる。精神的にも肉体的にもやられてしまいそうだった。

 

なにをそんなビビってるんだ!情けない

 

そう思われてる方も多いと思いますが、冗談抜きでほんっとうに怖かった!!!!!!

 

いのーえ
いのーえ
自分の通る隣の茂みがガサガサいうし、鹿とも3回遭遇してるし、これが熊だったら死んじゃう…

 

強烈な恐怖心に襲われながらも進むしかない。戻ったところで安息地などないしただただ進む。

 

深夜1時頃 戸田峠を登り終えた。

 

戸田峠を登り終えた時はもうなんか開放感がヤバかった。自分の語彙力をフル活用して表現させてもらうと超ヤバかった

 

ここから沼津!街だ!

山道の孤独から解放された安心感からか急に眠くなった。

 

いのーえ
いのーえ
もうなんかほんと居眠り運転に近い状態。というか居眠り運転してた。

 

もう走り始めて21時間以上たっているわけだから、眠くなるのは当然。このままでは走れない。ANDさんも言っていた。

 

ANDさん
ANDさん
最強の敵は睡魔。無理せず仮眠して、睡魔を攻略しよう。

 

 

深夜2時

というわけで沼津駅周辺に3000円くらいで泊まれるホテルがあったので寝た。

 

沼津~箱根~小田原

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6時起床!命からがら行き着いたホテルで4時間ほど寝ることができ、ほぼ全快!たった4時間って思うかもしれませんがロングライド中の4時間睡眠は脚、精神力ともにめっちゃ楽になる。

 

ホテルを後にし,箱根へ向かう。

 

沼津から箱根までは国道1号をひたすら進んでいくとたどり着く。

このあたりからは富士山が大きく見える。

 

ラストヒルクライムは「箱根峠 小山ルート」だ。家をでて320kmほど,獲得標高も5000mを超えていた。

 

もちろんそんなに走ってるわけだから,脚に余裕はないが、ゆったりと軽いギアだったら難なく回せた。

 

このつり橋が割と有名な「三島スカイウォーク」

オープンは9時かららしい。

日本一周中の人と遭遇

 

 

ゆるゆる走っていると,先に大きな荷物を引っ張っている人が見えた。

 

追いついてみると荷物には「日本一周中」と書かれていた。

 

声をかけてみると小麦色の肌を通り越した。日焼けの最上級色の40代くらいのワイルドな男の人だった。

 

 

どうやら31日かけて岡山県から和歌山の方までぐるっとまわり,東海道を通って,箱根まで来たらしい。

 

自転車で日本一周をする人はよくいるが,歩いて日本一周を一周するって人ははじめて出会った。

 

興味があったので、日本一周しようと思ったきっかけ、泊まるところ、食事はどうしているか、いくらくらい貯めてから始めたか、その他いろいろ話した。

 

面白い話をたくさん聞くことができた。その中でも特に面白かったことが2つ。

 

ほぼ無一文で出発。

 

現金をほぼ持たずに出発したらしい。

 

宿や食事はどうしてるだ?と疑問に思っていたが,どうやら話しかけてくれる人がかなりいるようで,泊めてくれたり,食べ物やお金を恵んでくれる人が結構いるよう笑

 

日本人は知らない人に対して冷たいってイメージだったけど,なんだかホッコリした。

iPhoneを盗まれて強制ネット断食

 

見出し通りで盗まれたよう笑

 

笑 っていうのも失礼な話だが,本人が笑いながら話していたし実際に笑えた。

盗まれてからは家族や知り合いと連絡をとることもできず地図をみることもできない。

 

自分だったら,そんな状態では日本一周は無理だと判断して中止にすると思う。インターネットが使えないと不便すぎるから。

 

しかしそれでも日本一周を中断せずに,ひたすら歩き続けているらしい。

 

やはり日本一周とか脳筋チャレンジをしている人は,変わっていて話を聞くのが面白い。

 

 

おわり

 

そんなこんなで30分ほど話し,最後に応援ということでカロリーメイト(チョコレート味)を手渡し,箱根の頂上を目指した。

 

ここで,やーーーーーっっっっっっっっとルートの線が結ばれて伊豆半島を囲むことができた!

 

「長かった…きつかった…」と感傷に浸っている暇はない。なんたって今から家に帰らなきゃならないから。

 

ブログも長文になってしまったのでこの辺で終わろう。

 

まだ後100km弱。時間にすると6時間ほど。温泉入って,ゆったりとのんびり帰りましょうか。

 

 

ちなみに今回のライドは430kmの獲得標高6550mで過去1だんとつできつかった。

 

fin

ABOUT ME
井上さん
自由が丘美容師の井上です。ブログは2017年の10月からAmeba owndで、はじめて2018年からはてなブログへ、はてなブログで100記事ほど書き,サイトのカスタマイズをしたいからということでword pressへ 休日はロードバイクに乗ってます。